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Author:Sogagoro
友人の勧めで文楽を観たことがきっかけで伝統芸能に目覚めました。歌舞伎や能もよく観ます。とりわけ三味線の魅力にとりつかれ長唄を習い始めました。

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文楽「ひらかな盛衰記」「紅葉狩」 感動再び!

文楽9月公演の夜の部(第二部)を予告どおり再び観た

今回は開演前に英大夫のご好意により文楽の舞台裏を見せてもらったのでその写真を中心に

まず大夫と三味線が座る「床」を舞台裏から見たのが下の写真だ。「盆」と言われる円形の台の上に、既に見台が載せてあった。ただし、通常義太夫は一挺一枚が原則なので盆には見台はひとつが普通である

背景はこちら側は「銀」で反対側は「金」だ。大体切り場のときに「金」になるように考えているとのこと

盆と見台

これは紅葉狩に登場する鬼女の人形。人形の「かつら」を専門に扱う床山さんの部屋で撮影させてもらった

紅葉狩の鬼女

こちらは鬼女の取巻きの女中たちと立派なりの子供は先代萩の若君

更科姫の取巻き

これはひらかな盛衰記、逆櫓の段に出てくる裏切り者の船頭たち。樋口次郎兼光にこてんぱんにやられる運命!

船頭と山神

最期は清治さんの三味線に呂勢大夫が語る「笹引の段」の背景となる枯笹の藪のセット

笹引のセット

第二部は心からいたく感動したので、再度観ることにした。 なかなかどうして、二回目にもかかわらず最初から最後まで楽しめた

改めて清治さんの三味線の一音一音の正確さ、これしかないという切れ味するどい音。こうも弾き手によって違うものか?
唖然とする「音」の違いに今回も瞠目した!

約90分の切りを語った咲大夫と燕三の三味線の凄さ、これも初回と同じ印象

そして英大夫に引っ張られる形で若手の熱演が印象的な紅葉狩

なぜか紅葉狩の平維茂の雅な姿に感動したのも前回どおり

とにかく今回も100%楽しめた。そして、前回同様、同好の志とたまたま一緒になり幕間には楽しいおしゃべりも出来て充実した観劇三昧の週末だった
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