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Author:Sogagoro
友人の勧めで文楽を観たことがきっかけで伝統芸能に目覚めました。歌舞伎や能もよく観ます。とりわけ三味線の魅力にとりつかれ長唄を習い始めました。

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落語 「さん喬・権太楼 特選集」@鈴本吉例夏夜噺

しばらく前の柳亭市馬の「らくだ」に味をしめて、再び鈴本に足を運んだ

吉例、ということは毎年この時期にこうした企画があるのであろう。前評判も上々らしくチケピは完売、当日券を午後一時から売り出すとのことで、なんと11時過ぎから並んだ

鈴本夏祭り

その甲斐あって、12時半頃にはなんとか席を確保。

余談だがその間に、筑前琵琶の上原まりと桐竹勘十郎による「浄瑠璃姫物語」の公演チケットのネット販売が12時から始まるということで、鈴本に並びながらそっちも正午の時報と同時に予約するという綱渡り。

さあ、再び5時過ぎに来てみると会場は立見も出るほどの大入り!

鈴本場内
<写真は中入り時のもの>

肝心の中身だが、うん、これがなかなか微妙。権太楼の「疝気の虫」はリラックスした雰囲気でよかったが、さん喬の「浜野矩随」は余りにしんみりと引っ張り過ぎの感があり、オチに向けて盛り上がりきれなかった(気がする)

さん喬自身こんなに大入りの千秋楽にはよく「はずす」んだなんて言っていたが、本当に気合が入りすぎて滑ってしまったのだろうか、それとも、このネタはこういうものなのだろうか・・・。落語門外漢にとってはその判断がつきかねる

小菊の粋曲もちょっと安易なパフォーマンス、中入り前に出てきた市馬も今回はサラリとやってのけたが、古今亭志ん輔と紙切りの林家正楽はなかなか楽しめた

この日はお客自体も千秋楽の高揚感が先行している感じで、確かに反応はよかったが、どうしてそこで笑うのか分からないことが多いまま、最後まで行ってしまった

もし大阪のお客だったら、3500円でこの状況、どう反応するのだろうか・・・。
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