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友人の勧めで文楽を観たことがきっかけで伝統芸能に目覚めました。歌舞伎や能もよく観ます。とりわけ三味線の魅力にとりつかれ長唄を習い始めました。

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歌舞伎 「義経千本桜 川連法眼の館」

国立劇場で歌舞伎の鑑賞教室に行ってきた

6月の出し物は義経千本桜、「河連法眼館の場」である

鑑賞教室_small
<無料で配られた冊子の表紙>

「鑑賞教室」なんて子供(生徒)が行くもの、って思われるかもしれないが、これが結構楽しめる

文楽の鑑賞教室は大阪は7月、東京は12月だが少なくとも東京は欠かさず通っている

なんと言っても若手の俳優や太夫、三味線、人形遣いが普段とは違った表情で面白おかしくそれぞれの伝統芸能を生き生きと語ってくれる姿が見ていて微笑ましい

今日は中村壱太郎(かずたろう)が冒頭の解説をしてくれた。袴姿も凛々しい二十歳の慶応ボーイだ

マイクを片手に歌舞伎の解説をしているときは、よく通る声の「男の子」として颯爽と話しているのだが、これが一旦本番になって義経の彼女、静御前になって出てくると、もうどこをどう見ても若くて美しいお姫様なのだ

声もさっきとはうって変わって女性の声。図らずも双眼鏡でジッと見つめてしまった・・・「これはヤバイ・・・ぞ」

この美しさ、さっきのイケメン男との落差の大きさ、一体これはなんなんだ~!

ちなみに左の狐忠信は壱太郎クンのお父さん、中村翫雀(かんじゃく)だ。ちなみにお父さんのお父さん、つまり、壱太郎クンのおじいさんは、あの坂田藤十郎(人間国宝)だ

血は争えぬ、と言うが、これは一体「血」なのか、それとも精進なのか。

まあ、その両方だというのが優等生的答えなのだが、それにしても江戸時代から続く芸能を明るく前向きに、そして何より楽しいそうに繋いでいく若者がとても眩しく、そして頼もしく思えるのであった

壱太郎君の記事が松竹のページに出ています

7月も国立劇場は鑑賞教室。千本桜の渡海屋の場・大物浦の場を尾上松緑が平知盛に扮して演じる

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